運営終了
C-pop ML/C-movie MLの供用終了について
infoseekのメーリングリストサービスの終了に伴い、C-pop ML/C-movie MLの供用を終了しました。
C-pop SNSの供用終了について
So-netのSNSサービスの終了に伴い、2010年6月3日をもってC-pop SNSの供用を終了しました。
3年間ご参加いただき、ありがとうございました。
(参考)
C-pop SNS、個人的にオススメしたいその理由
■日本で最も歴史あるChinese pops関係コミュニティです。
日本でのChinese Entertainmentを、インターネット草創期からリードしてきた「C-pop University 中華流行歌曲大学」と「亜洲明星総覧」。
この2サイトが運営してきたC-pop ML/C-movie MLの後継組織として設立したのが「C-pop SNS」。
”華流”が始まる以前から、ずっとChinese Entertainmentを愛してきた人達の集合体です。
■C-pop Univ.の来日公演チケット先行頒布の配席優先度が高いです。
C-pop Univ.がChinese popsファンに向けて広くチケットを頒布することが目的で行われているチケット先行頒布。
必ずしも良席を保証するものではありませんが、配席に関しては最もコミュニケーションを密にしているC-pop SNS参加者のみなさんの優先度を高めています。
チケット先行頒布を利用される方にとっては、ぜひ押えていただきたいポイントです。
■mixiが完全公開されるご時世だからこそ、紹介制のC-pop SNSで書かれる情報に意味があります。
SNSはやっぱり紹介制。誰かから紹介を受けて参加してくるメンバーだからこそ、完全公開されてしまったSNSではできないコミュニケーションが成立できるというメリットがあります。学長・小西雄一がブログ「C-pop Univ.学長秘書室」と同様に積極的に書き込んでいるのもC-pop SNS。某雑誌風に言えば「学長・小西雄一のコッソリ投稿が読めるのはC-pop SNSだけ!!」っていうことでしょうか。
「C-pop SNS」参加方法
■御友人がC-pop SNSに参加している場合
既に参加されているメンバーに招待を受けてください。
■御友人がC-pop SNSに参加していない場合
管理人の小西雄一宛(konishi@c-pop.jp)に以下の内容をメールにてお送りください。内容を検討の上、管理人よりご招待メールを送らせていただきます。
・氏名(本名とハンドルネーム)
・招待状を送付するメールアドレス
・宿題「私とChinese Entertainment」(150字以上)
■ファンサイト管理人の方へ:「C-pop SNS」を利用しませんか
私設ファンサイトの管理人のみなさん、BBSのセキュリティ面で不安はありませんでしょうか。BBS参加メンバーのメールアドレスをお取りまとめの上、一括してSNS参加の御招待メールをお送りすることができます。メインコミュニティ以外にも歌手別・明星別コミュニティを設定することができますので、SNS環境でChinese Entertainmentを仲間と一緒に楽しみたい方は、管理人まで御一報ください。
「C-pop SNS」運営規約
「C-pop SNS 運営規約」
■第一条 定義
本規約は、「C-pop University 中華流行歌曲大学」及び「亜州明星総覧」(以下「運営者」)が運営する、中華圏エンターテイメント関連のコミュニティ型会員制サービス「C-pop SNS」(以下「本サービス」)のご利用条件を定めたものです。本サービスをご利用になる方(以下「ユーザー」)は、本規約を必ずお読みのうえ、ご同意く ださい。なお、ユーザー登録が完了した時点で本規約に同意したものとみなします。同意なき場合には本サービスをご利用いただくことができませんので、予め ご了承ください。
■第二条 ユーザー登録について
ユーザーは、本サービスのご利用を開始するにあたって、原則として既に本サービスを利用中のユーザーまたは運営者か らの紹介をもって、参加資格を得たうえで、ユーザー登録手続きを開始することができます。ユーザー登録手続きが完了次第、運営者からユーザーに対して、ア カウント名とパスワードが発行されます。
■第三条 自己責任
ユーザーは、以下の事項を遵守するものとします。
(1)自ら作成したテキストやその他のデータ等(あわせて以下「本件情報等」)を、自己の責任において保存すること。
(2)運営者から発行されたアカウント名およびパスワードの管理責任を負うこと
(3)パスワードが第三者に知られないように管理すること
(4)ユーザーによるアカウント名およびパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害はユーザーが負担するものとし、運営者は一切責任を負わないこと
■第四条 データの管理
本サービス上のシステムにおいて本件情報等のデータ(以下「データ」)が完全に保存されない場合があることをユー ザーは承諾します。不測の事態が発生し本サービス期間中に本サービスにおいて蓄積・記録されたデータが消失、改ざん、流失、毀損等しても、運営者は何ら責 任を負わないものとします。
■第五条 著作権の範囲
本件情報等の著作権は、作成したユーザーに帰属します。 但し、ユーザーはユーザーが表示用に設定した本件情報等に限り、本サービス上での最適化または本サービスの宣伝・広告を目的として、ユーザーへの事前の通 知または承諾を要せず、運営者または運営者が指定する者により改変(トリミング、サイズの変更、データ形式の変換行為を含みます)や複製などの利用がされ る場合があることをあらかじめ承諾するものとします。
■第六条 禁止事項
1.ユーザーは、本サービスを通じて、以下に定める禁止事項に該当するまたは該当するおそれがある行為を行ってはならないものとします。
(1)登録情報の虚偽の申告
(2)アカウント名およびパスワードの第三者への利用許諾、貸与、譲渡、売買等の行為
(3)他のユーザーに関する情報の収集を目的とする行為
(4)他のユーザー、第三者または運営者の著作権、その他の知的財産権を侵害する行為。
(5)他のユーザー、第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。
(6)他のユーザー、第三者を差別もしくは誹謗中傷し、または名誉・信用を毀損する行為。
(7)詐欺等の犯罪に結びつく行為。
(8)猥褻、児童ポルノまたは児童虐待にあたる画像、文書等を送信・掲載する行為。
(9)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為。
(10)事実に反する情報を送信・掲載する行為、または情報を改ざん・消去する行為。
(11)選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動またはこれに類似する行為。
(12)本サービスを通じてまたは本サービスに関連する営利を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。但し、運営者または運営者が指定する者により主催または取りまとめられる行為を除く。
(13)本サービスに関連するサーバ等の設備の運営を妨げる行為。
(14)無断で他のユーザー、第三者に広告宣伝もしくは勧誘のメールを送信する行為、または受信者が嫌悪感を抱く、もしくはその虞のあるメール(嫌がらせメール)を送信する行為。
(15)コンピューターウィルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはそれらを支援、宣伝もしくは推奨する行為。
(16)他人になりすまして本サービスを利用する行為。
(17)本規約等に違反する行為。
(18)法令もしくは公序良俗(売春、暴力、残虐)に違反し、または他のユーザーもしくは第三者に不利益を与える行為。
(19)前各号に定める行為を助長する行為。
(20)前各号に該当するおそれがあると運営者が判断する行為。
(21)その他、運営者が不適切と判断する行為。
2.運営者は、ユーザーが本サービスを通じて行った本件情報等の発信または提供が、前項で定める禁止事項のいずれかに該当し、もしくは該当するおそれがあ る場合、またはその他の理由で不適当であると判断した場合、ユーザーへの事前の通知または承諾を要せず、以下の措置を行うことができるものとします。
(1)当該本件情報等の本サービス上からの削除
(2)当該ユーザー、または当該ユーザーの紹介者による本サービスの利用の停止
■第七条 本サービスの中断
運営者は、以下に該当すると判断した場合、ユーザーへの事前の通知または承諾を要せず、一時的に本サービスを中断できるものとします。
(1)保守を定期的または緊急に行う場合
(2)火災、停電等により、本サービスの提供ができなくなった場合
(3)地震、噴火、洪水、津波等の天災により本サービスの提供ができなくなった場合
(4)戦争、変乱、暴動、騒乱、労働争議等により本サービスの提供ができなくなった場合
(5)その他、運用上、技術上、運営者が本サービスの一時的中断を必要と判断した場合
■第八条 本サービスの終了
運営者は、以下の事由に該当した場合、ユーザーへの事前の通知または承諾を要せず、本サービスに発信または提供された本件情報等の全部または一部の削除ならびに本サービスの一部または全てを終了することができます。
(1)運営者の判断による場合
(2)ユーザーによる本件情報等の更新が60日以上継続して行なわれない場合
■第九条 本規約の変更
運営者は、ユーザーへの事前の通知または承諾を要せず、本規約を変更できるものとします。この場合、変更後の本規約は本サービス上に表示した時点より効力を生じるものとします。
■第十条 免責事項
1.運営者は、本サービスの提供に際し、ユーザーに対して発生した損害(本規約に基づく本件情報等の削除、消失等を含みますが、これに限られません)について、一切の責任を負わないものとします。
2.ユーザーは、自らが本サービスを通じて発信する本件情報等および自己による本サービスの利用につき一切の責任を負うものとし、他のユーザー、第三者および運営者に何らの迷惑をかけず、かつ損害を与えないものとします。
3.本サービスの利用に関連して、ユーザーが他のユーザー、第三者または運営者に対して損害を与えた場合、あるいはユーザーと他のユーザー、第三者または 運営者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは、自己の費用と責任でかかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、運営者に何らの迷惑をかけず、か つ損害を与えないものとします。
■第十一条 管轄裁判所及び準拠法
本規約の解釈においては日本国法が適用されるものとし、ユーザーと運営者の間で訴訟の必要が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
■附則
2007年6月24日 公布
2007年7月1日 施行
特記事項:禁止行為について
以下の行為は、これまでC-pop ML/C-movie MLにおいて禁止行為とされております。
C-pop SNSにおいてもその趣旨を踏まえ、特記事項として下記条文を適用の上、禁止します。
■海賊盤及びこれに類するものの肯定、情報流布、推進、利用(第六条第1項第4号および第5号)
※違法ダウンロード及びファイル交換、Youtube等での違法動画配信、違法リッピングによるカラオケ機材等を含みます。
■画像の無断引用(第六条第1項第4号および第5号)
※ただし、CDのジャケット写真表紙の画像については、商品情報として限定されるものに限り可とします。
■政治的活動及びこれに類する活動(第六条第1項第11号)
■専門店の広告宣伝行為(第六条第1項第12号)
■アフィリエイト及びこれに類する収益行為(第六条第1項第12号)
■宗教及びこれに類するものの布教行為(第六条第1項第21号)